2010年03月11日

人生の究極の目的は?

 今、私はプラトンの『メノン』を読んでいます。
 その作品の中で、ソクラテスはこういいます。
「ひとは、できるだけ神意にかなった生を送らなければならぬ」
 これこそが人間の究極の目的だと思います。
 世の多くの人は、金だの、権力だの、地位だのと、一見すれば「よいもの」と思われるものを求めてアクセクしています。
 しかし、それを求めるがあまり、「もっと大切なもの」を犠牲にしてはならないのです。
 その「もっと大切なもの」とは「神意にかなった生」と言っていいのではないでしょうか。
posted by AoyamaKeio at 15:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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